”クルマがもらえちゃうリース”って知ってます?
2019年06月10日 18時06分00秒
週末に梅雨入りした途端に“ジメジメしとしと”の「まさに梅雨!」って感じの空模様ですね・・・
さて、梅雨とは全く関係ないのですが、一昨年位から「個人リース」ってよく耳にしますよね?「月々1万円で新車の軽に乗れる!」ってあれですよ。
でも単純に計算して月々1万円で乗れるって無理があるって思いません?
だって、7年リースで考えたら、7年=12ヶ月×7年=84ヶ月
84ヶ月×1万円=84万円 ですよ?
これで車検も、税金も含まれるって・・・
イマドキの軽自動車ってどんどん値段が高くなってて「ビジネスユース」のお買い得車でも
新車乗り出し価格は約100万って感じですねぇ
「じゃあ計算が合わないじゃないか(怒)」とのお怒りの声が聞こえてきそうですが
広告を“よ~く見て”頂くと「ボーナス月加算」がされているケースがほとんどです。
まぁ、リースにすると途端に車が安くなるわけではないですから当たり前と言えば当たり前の事なんですがチョットわかりづらいですよね・・・
一番わかりづらいのが「残価設定」じゃないですかね?
これはリース満了時の車両価格を予想してあらかじめリースの価格から差し引いている価格なのですがこの部分を多く残せば月々の支払金額は当然ですが安くなります。
※例えば新車価格150万 契約終了時の残価を20万に設定している場合、
150万-20万=130万がリースの支払対象になります。
ですから、極端な話「残価を50万」に設定したらリースの支払い対象金額は100万になるわけです。
さて、話を最初に戻しますが、残価20万で設定すれば契約終了時に査定を行い残価の20万を下回った場合差額を請求されます。 逆に20万を上回る査定が付けば差額が清算されるわけです。
でも・・・ 7年先の軽自動車の価格を予想するのって結構難しいですよね・・・
しかも、途中で事故にをおこしたり、何かイタズラでもされたら・・・
チョット不安じゃないですか?
そんな不安を解消するのが、リース満了後はそのまま車がもらえちゃう「いまのりセブン」と「いまのりナイン」なのです!!
「いまのりセブン」と「いまのりナイン」は残価設定商品ではないので“契約終了時の清算”が必要ありません。
つまりリースでありながら“自分の車と同じ感覚”で使うことが出来るのです!!
詳しくはコチラをご覧ください
当たり前ですがリースですから車検の費用やオイル交換、毎年の自動車税も月々のリース代金に含める事が出来るのでリース期間中のお支払いは月々定額!
「中古車のローン支払い金額で新車に乗れた!!」とお喜びの声も頂いております
是非一度、ポッキリ屋で「希望の車に乗るには月々の支払はどれだけか?」試算してみませんか?
モチロンですが試算は無料ですよ~!!
この記事は2019/06/10に公開され2023/02/16に更新、126 ビュー読まれました。